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香港空港 ゲート40そば プラザプレミアムラウンジ [プライオリティパスが使えるラウンジ]
ブログ移転にともない、この記事はこちらに移りました。
HX607 香港航空 成田⇒香港(NRT⇒HKG) エコノミークラス [搭乗記、航空会社をかってに批評(レビュー)します]
ブログ移転に伴い、この記事はこちらに移りました。
セブパシフィック航空 5J5062便 成田⇒セブ・マクタン空港(NRT⇒CEB) [搭乗記、航空会社をかってに批評(レビュー)します]
本来、往路の搭乗記を先に記事にするべきなのですが、今回、成田空港へ車で向かっているとき、事故渋滞に巻き込まれ、到着が大幅に遅れ、チェックインの様子などを写真に撮っている状況でなかったため、復路のみのレポートとしました。
復路は朝5:30出発の為、3時過ぎには空港に着きました。チェックインカウンターは非常に空いていました。
850ペソの空港使用料を別の窓口で支払い、出国審査、手荷物検査を受けて制限エリアにはいりました。その後、プライオリティパスで入室できるプラザプレミアムラウンジで休息を取った後、搭乗となりました。
機内は8,9割席が埋まっていました。
離陸後、シートベルトの着用サインが消えると、3列並んで空いているシートがあったのでそちらに勝手に移りました。
航空会社によっては席を勝手に移動しないように注意するところもありますが、セブパシフィック航空は何も言ってきません。おかげで、横になって休むことが出来ました。
ビールを頼んだら、冷えていないということで一緒に氷入りのコップをくれました。飛行機にはかなり乗っていますが、飲み物といっしょに氷をもらったのは、初めてで少し驚きました。ちなみに、ビールは一缶150ペソ(約320えん)、割と良心的な価格だと思います。
おつまみは、日本から持って行って、食べきれなかった枝豆。100円ショップで買った保冷バッグにいれて持参、セブパシフィック航空は飲食持ち込み自由なので、助かります。ホテルの冷蔵庫から出して、4時間ほど経っていましたが、十分冷えていました。
チャンの前列に座っていたフィリピン人に抱きかかえられた赤ん坊。シートの隙間から、何故かチャンのことをガン見してきます。手を振ったけど、特別、愛嬌はありませんでした。
成田空港にもほぼ定刻に到着し、LCCの割には、けっこう快適なフライトでした。
復路は朝5:30出発の為、3時過ぎには空港に着きました。チェックインカウンターは非常に空いていました。
850ペソの空港使用料を別の窓口で支払い、出国審査、手荷物検査を受けて制限エリアにはいりました。その後、プライオリティパスで入室できるプラザプレミアムラウンジで休息を取った後、搭乗となりました。
機内は8,9割席が埋まっていました。
離陸後、シートベルトの着用サインが消えると、3列並んで空いているシートがあったのでそちらに勝手に移りました。
航空会社によっては席を勝手に移動しないように注意するところもありますが、セブパシフィック航空は何も言ってきません。おかげで、横になって休むことが出来ました。
ビールを頼んだら、冷えていないということで一緒に氷入りのコップをくれました。飛行機にはかなり乗っていますが、飲み物といっしょに氷をもらったのは、初めてで少し驚きました。ちなみに、ビールは一缶150ペソ(約320えん)、割と良心的な価格だと思います。
おつまみは、日本から持って行って、食べきれなかった枝豆。100円ショップで買った保冷バッグにいれて持参、セブパシフィック航空は飲食持ち込み自由なので、助かります。ホテルの冷蔵庫から出して、4時間ほど経っていましたが、十分冷えていました。
チャンの前列に座っていたフィリピン人に抱きかかえられた赤ん坊。シートの隙間から、何故かチャンのことをガン見してきます。手を振ったけど、特別、愛嬌はありませんでした。
成田空港にもほぼ定刻に到着し、LCCの割には、けっこう快適なフライトでした。
セブ マクタン空港 プラザプレミアムラウンジ [プライオリティパスが使えるラウンジ]
この7月に国際線専用となる第2ターミナルの運用が始まり、プラザプレミアムラウンジも新設されました。(現在、国内線専用となった第1ターミナルにプラザプレミアムラウンジが残っているかは不明です)
場所はゲート20の真向かいにあるエレベーターに乗り、1階に下ります。
エアラインラウンジと書かれていますが、肝心の航空会社名が表示されていません。
エレベーターを出て、右を向くと入り口があります。
プライオリティパスの他、ダイナースやラウンジクラブの会員が利用できます。
また、1560ペソ払えば、だれでも利用できます。
受付から通路を進むとダイニングルームが広がっています。
某中国系航空会社の提携ラウンジなっているためチャンが入店したときは食事客でいっぱいでしたが、ボーディングタイムになるとがらがらになりました。
冷蔵庫が空って、どういう事?
さて、料理ですが、大したものはありません。
プレーンライス
焼きそばとポークシチュー、シチューとは書かれているが、シチューには見えない。
カレー味のペンネと野菜炒め
サラダとか
ピーナッツとバナナチップス
お粥
休憩室は奇麗で落ち着いていて、開業したばかりなので当然ながら真新しさが感じられます。
ソファーの隣にはユニバーサルタイプのコンセントとUSB電源もついています。
こちらは、バーカウンター
お酒類はもちろんのこと、ダイニングルームの冷蔵庫が空だったため、ほとんどの飲み物は、こちらのカウンターから注文して頂くことになりました。正直、面倒くさい。
また、プライオリティパスの公式HPには「アルコール飲料は別途料金を頂戴いたします。」と書かれていますが、代金を請求されることはありませんでした。
こちらの写真はバーカウンターの中。
ビールと赤ワインを頂きました。ワインは甘口で口当たりがよく、おいしかったのですが、冷えてませんでした。氷を入れてもらえばよかった。
おなかが空いていなかったので、お粥だけ頂きましたが、ダシが効いていて、刻み生姜がいいアクセントとなり、とても美味しかったです。
最後に、トイレですが、
写真では分かりにくいかもしれませんが、便器等が非常に汚れていて使う気になれませんでした。ターミナル内の一般のトイレの方が余程きれいでした。
場所はゲート20の真向かいにあるエレベーターに乗り、1階に下ります。
エアラインラウンジと書かれていますが、肝心の航空会社名が表示されていません。
エレベーターを出て、右を向くと入り口があります。
プライオリティパスの他、ダイナースやラウンジクラブの会員が利用できます。
また、1560ペソ払えば、だれでも利用できます。
受付から通路を進むとダイニングルームが広がっています。
某中国系航空会社の提携ラウンジなっているためチャンが入店したときは食事客でいっぱいでしたが、ボーディングタイムになるとがらがらになりました。
冷蔵庫が空って、どういう事?
さて、料理ですが、大したものはありません。
プレーンライス
焼きそばとポークシチュー、シチューとは書かれているが、シチューには見えない。
カレー味のペンネと野菜炒め
サラダとか
ピーナッツとバナナチップス
お粥
休憩室は奇麗で落ち着いていて、開業したばかりなので当然ながら真新しさが感じられます。
ソファーの隣にはユニバーサルタイプのコンセントとUSB電源もついています。
こちらは、バーカウンター
お酒類はもちろんのこと、ダイニングルームの冷蔵庫が空だったため、ほとんどの飲み物は、こちらのカウンターから注文して頂くことになりました。正直、面倒くさい。
また、プライオリティパスの公式HPには「アルコール飲料は別途料金を頂戴いたします。」と書かれていますが、代金を請求されることはありませんでした。
こちらの写真はバーカウンターの中。
ビールと赤ワインを頂きました。ワインは甘口で口当たりがよく、おいしかったのですが、冷えてませんでした。氷を入れてもらえばよかった。
おなかが空いていなかったので、お粥だけ頂きましたが、ダシが効いていて、刻み生姜がいいアクセントとなり、とても美味しかったです。
最後に、トイレですが、
写真では分かりにくいかもしれませんが、便器等が非常に汚れていて使う気になれませんでした。ターミナル内の一般のトイレの方が余程きれいでした。
バンコク ドンムアン空港 国内線 ミラクルラウンジ [プライオリティパスが使えるラウンジ]
あまり情報がなく、まったく期待しないで入ったのですが、いい意味で大きく期待を裏切ってくれました。
入り口には麗々しくプライオリティパスの看板が立っています。
500バーツ払えば誰でも入れます。
室内は奇麗で落ち着いた感じがします。
意外に料理が豊富にありました。
ハムとウィンナー。
卵焼きがのったトーストと肉野菜炒め。
野菜炒め。
ただのご飯と炒飯。
お菓子。
サラダにちーかま、タイの寿司である”とびっこロール”まであります。
なんと国内線のラウンジなのに、お酒!ビールがありました!!!
ワインもあります。
国内線と言うこともあり、カードラウンジ程度の簡素なものを予想していましたが、ところがギッチョン!成田空港のプライオリティパスで入れるラウンジより、段違いのクオリティーの高さでした。
プライオリティパスを持っていて、ドンムアン空港からタイの国内線に乗るなら是非とも寄ってほしい、快適なラウンジです。
入り口には麗々しくプライオリティパスの看板が立っています。
500バーツ払えば誰でも入れます。
室内は奇麗で落ち着いた感じがします。
意外に料理が豊富にありました。
ハムとウィンナー。
卵焼きがのったトーストと肉野菜炒め。
野菜炒め。
ただのご飯と炒飯。
お菓子。
サラダにちーかま、タイの寿司である”とびっこロール”まであります。
なんと国内線のラウンジなのに、お酒!ビールがありました!!!
ワインもあります。
国内線と言うこともあり、カードラウンジ程度の簡素なものを予想していましたが、ところがギッチョン!成田空港のプライオリティパスで入れるラウンジより、段違いのクオリティーの高さでした。
プライオリティパスを持っていて、ドンムアン空港からタイの国内線に乗るなら是非とも寄ってほしい、快適なラウンジです。
TG676 バンコク⇒東京成田(BKK⇒TYO)タイ国際航空 ビジネスクラス [搭乗記、航空会社をかってに批評(レビュー)します]
出発の3時間近く前にチェックインカウンターへ行くとすでに行列が出来ていました。
しかし、チャンギ空港のシンガポール航空同様、ビジネスクラスのチェックインカウンターがない・・・???
ここで、今回は気付きました。ビジネスクラス・ファーストクラス専用の列があるだろうと言う事に。
この奥に。
A列にタイ国際航空のビジネスクラス専用のチェックインカウンターがありました。
こちらは、ファーストクラス専用のカウンターですね。中はどうなっているのでしょう?チャンが見ることは一生ないでしょう。
ともかく、ビジネスクラスのチェックインカウンターに行こうとしたら、写真をやたら撮っていた為か、不審者に思われたのでしょう。入り口のお兄さんに"Where are you going?"
と呼び止められました。
”Narita,Tokyo"
"Business class?"
"Yes"
他愛のない会話して入れてもらいましたが、チャンはビジネスクラス客には見えなかったと言うことですね。
座ってチェックイン出来る。チャン、初めての経験です。
列の奥に、タイ国際航空のビジネスクラス客専用の保安検査とイミグレーションがあります。
さらに、イミグレを通ると、目の前はロイヤルシルクラウンジの前です。まったく至れり尽くせりの構造になっていました。
ラウンジでいつものようにくつろぎ、搭乗時間にゲートへ向かうと、
いつものように、搭乗は始まっていませんでした。
しばらく待って、機内に乗り込むと、座席はこんな感じでした。機材はA380。
正直、くたびれた感が否めません。
USBポートが二つ。
ユニバーサルタイプのコンセントもあります。
窓側の席なので、座席の隣に収納スペースがあります。ちょっと汚れてますね。
邪魔な毛布とか突っ込んでおきました。
アメニティはこんなのが入ってました。
ウェルカムドリンクは、いつものごとく、シャンパンを頂きました。
スタガットシートの窓側はいいですね。景色も見れて、通路にもすぐ出れて快適です。
こちらは食事のメニュー。洋食を選びました。
アピタイザ、エビがプリッとしていて美味しい。
メインディッシュの鴨肉。柔らかいだけじゃない、肉汁の旨味が口の中に広がります。
チーズは、濃厚な旨味のかたまりです。
デザート、甘すぎず、フレッシュなフルーツの味わいが楽しめました。タイ国際航空の食事はいつものように、とてもおいしかったです。。
機材に古さを感じるものの、今回の旅行で一番のフライトでした。こう言う快適なビジネスクラスなら何度でも乗りたいと思いました。
と言うことで、ANAの特典航空券で来年のゴールデンウイークもタイ国際航空のビジネスクラスを予約しました。
次回もよろしくお願いします。タイ国際航空さん。
しかし、チャンギ空港のシンガポール航空同様、ビジネスクラスのチェックインカウンターがない・・・???
ここで、今回は気付きました。ビジネスクラス・ファーストクラス専用の列があるだろうと言う事に。
この奥に。
A列にタイ国際航空のビジネスクラス専用のチェックインカウンターがありました。
こちらは、ファーストクラス専用のカウンターですね。中はどうなっているのでしょう?チャンが見ることは一生ないでしょう。
ともかく、ビジネスクラスのチェックインカウンターに行こうとしたら、写真をやたら撮っていた為か、不審者に思われたのでしょう。入り口のお兄さんに"Where are you going?"
と呼び止められました。
”Narita,Tokyo"
"Business class?"
"Yes"
他愛のない会話して入れてもらいましたが、チャンはビジネスクラス客には見えなかったと言うことですね。
座ってチェックイン出来る。チャン、初めての経験です。
列の奥に、タイ国際航空のビジネスクラス客専用の保安検査とイミグレーションがあります。
さらに、イミグレを通ると、目の前はロイヤルシルクラウンジの前です。まったく至れり尽くせりの構造になっていました。
ラウンジでいつものようにくつろぎ、搭乗時間にゲートへ向かうと、
いつものように、搭乗は始まっていませんでした。
しばらく待って、機内に乗り込むと、座席はこんな感じでした。機材はA380。
正直、くたびれた感が否めません。
USBポートが二つ。
ユニバーサルタイプのコンセントもあります。
窓側の席なので、座席の隣に収納スペースがあります。ちょっと汚れてますね。
邪魔な毛布とか突っ込んでおきました。
アメニティはこんなのが入ってました。
ウェルカムドリンクは、いつものごとく、シャンパンを頂きました。
スタガットシートの窓側はいいですね。景色も見れて、通路にもすぐ出れて快適です。
こちらは食事のメニュー。洋食を選びました。
アピタイザ、エビがプリッとしていて美味しい。
メインディッシュの鴨肉。柔らかいだけじゃない、肉汁の旨味が口の中に広がります。
チーズは、濃厚な旨味のかたまりです。
デザート、甘すぎず、フレッシュなフルーツの味わいが楽しめました。タイ国際航空の食事はいつものように、とてもおいしかったです。。
機材に古さを感じるものの、今回の旅行で一番のフライトでした。こう言う快適なビジネスクラスなら何度でも乗りたいと思いました。
と言うことで、ANAの特典航空券で来年のゴールデンウイークもタイ国際航空のビジネスクラスを予約しました。
次回もよろしくお願いします。タイ国際航空さん。
バンコク スワンナプーム空港 タイ国際航空 ロイヤルシルク [ラウンジ]
タイ国際航空のビジネスクラスチェックインカウンターからタイ国際航空ビジネスクラス客専用の保安検査、イミグレーションを抜けると目の前がロイヤルシルクラウンジの入り口になります。
朝7:35出発予定の便だったので、5時過ぎに行くとまだ、閉まっていました。24時間営業じゃなかったんですね。
こちらが受付。
エスカレーターを下りると、すぐ右側にバーがありました。
読売新聞を発見。
ビジネスマン向けの作業部屋があります。
こちらは、幼児向けのプレイルーム。
色々、施設がありますが、正直古びた感じが否めません。
サラダ。
お菓子。
サンドイッチ。
何だかよくわからないものもあります。
オムレツにゆで卵。朝だからなのか、大した食べ物はありませんでした。
ジュースやビールの入っている冷蔵庫、フロアが広いわりに、う~ん、小さい。
機内食があるので、サラダとビールだけにしておきました。
朝7:35出発予定の便だったので、5時過ぎに行くとまだ、閉まっていました。24時間営業じゃなかったんですね。
こちらが受付。
エスカレーターを下りると、すぐ右側にバーがありました。
読売新聞を発見。
ビジネスマン向けの作業部屋があります。
こちらは、幼児向けのプレイルーム。
色々、施設がありますが、正直古びた感じが否めません。
サラダ。
お菓子。
サンドイッチ。
何だかよくわからないものもあります。
オムレツにゆで卵。朝だからなのか、大した食べ物はありませんでした。
ジュースやビールの入っている冷蔵庫、フロアが広いわりに、う~ん、小さい。
機内食があるので、サラダとビールだけにしておきました。
TG434 CGK⇒BKK(ジャカルタ⇒バンコク) タイ国際航空 ビジネスクラス [搭乗記、航空会社をかってに批評(レビュー)します]
旅程表にはタイ国際航空は第2ターミナルから出発と書いてあったのですが、操業が始まったばかりの第3ターミナルに変更になっていました。
タイ国際航空さん、ちゃんと告知して欲しかったです。
出発2時間くらい前にカウンターに着くともうチェックインは始まってました。当たり前ですね。
いつものごとく、エコノミークラスは列が出来ています。
ビジネスクラスはすいていました。
空港内の案内標識には日本語表記もありました。
プラザプレミアムラウンジでくつろいだ後、搭乗時間にゲートへ向かうとまだ、ボーディングは始まってませんでした。
通路をこんなに広くするより、シート幅を広げてくれたらいいのにと思うのはチャンだけでしょうか。
トイレはラベンダーの香りで満たされていました。
いつもと同じようにウェルカムドリンクはシャンパンを頂きました。
次に赤ワインを頂きました。そして、おつまみのナッツが美味しい。シンガポール航空みたく、温めてはなかったが、味はタイ国際航空の方が上でした。
食事は無難に洋食を選びました。
メインディッシュは牛肩肉のチューホーソース煮。チューホーソースって何でしょ?まあ、なんにしても美味しかったです。
タイ国際航空の食事は毎回、とても美味しく、エコノミークラスでも外れたことがありません。
快適なフライトをコップンカップ。
タイ国際航空さん、ちゃんと告知して欲しかったです。
出発2時間くらい前にカウンターに着くともうチェックインは始まってました。当たり前ですね。
いつものごとく、エコノミークラスは列が出来ています。
ビジネスクラスはすいていました。
空港内の案内標識には日本語表記もありました。
プラザプレミアムラウンジでくつろいだ後、搭乗時間にゲートへ向かうとまだ、ボーディングは始まってませんでした。
通路をこんなに広くするより、シート幅を広げてくれたらいいのにと思うのはチャンだけでしょうか。
トイレはラベンダーの香りで満たされていました。
いつもと同じようにウェルカムドリンクはシャンパンを頂きました。
次に赤ワインを頂きました。そして、おつまみのナッツが美味しい。シンガポール航空みたく、温めてはなかったが、味はタイ国際航空の方が上でした。
食事は無難に洋食を選びました。
メインディッシュは牛肩肉のチューホーソース煮。チューホーソースって何でしょ?まあ、なんにしても美味しかったです。
タイ国際航空の食事は毎回、とても美味しく、エコノミークラスでも外れたことがありません。
快適なフライトをコップンカップ。
ジャカルタ スカルノ ハッタ国際空港 第3ターミナル サファイア・プラザプレミアム [ラウンジ]
ジャカルタ発バンコク行きのタイ国際航空ビジネスクラス搭乗時にプラザプレミアムのインビテーションを渡され、入室しました。
写真からわかるように、ラウンジの壁には、サファイアラウンジとプラザプレミアムラウンジの両方が表示がされています。中で分かれているわけでもなく、共同経営ということなのでしょうか。
また、提携エアラインや入室できるメンバーカードなど表示は一切ありませんでした。
ターミナル自体、開設間もないので当然ラウンジも真新しく、奇麗でした。
プラザプレミアム特有のハチの巣形状のブースがあります。
料理の種類は多くありません。
イスラム教の国のためか、アルコールは唯一、缶ビールのみ。それも中の見えない冷蔵庫に入っていました。写真の左下の扉の中にあります。
アルコールがハイネケンしかないとは、吞兵衛のチャンとしては寂しい限りでした。
写真からわかるように、ラウンジの壁には、サファイアラウンジとプラザプレミアムラウンジの両方が表示がされています。中で分かれているわけでもなく、共同経営ということなのでしょうか。
また、提携エアラインや入室できるメンバーカードなど表示は一切ありませんでした。
ターミナル自体、開設間もないので当然ラウンジも真新しく、奇麗でした。
プラザプレミアム特有のハチの巣形状のブースがあります。
料理の種類は多くありません。
イスラム教の国のためか、アルコールは唯一、缶ビールのみ。それも中の見えない冷蔵庫に入っていました。写真の左下の扉の中にあります。
アルコールがハイネケンしかないとは、吞兵衛のチャンとしては寂しい限りでした。
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