キレートレモンスパークリング、ローソン、売ってない [陸マイラーな話]
ちょびリッチなどのポイントサイトで、「キレートレモン スパークリング 450ml」店頭購入 ポッカサッポロ フード&ビバレッジ株式会社の100%還元モニター案件があり、4本買うと604円相当のポイントが貰えます。
このブログを読んでいる方も応募した人が多いのではないでしょうか。
ですが、販売しているローソンが見つからない!
そんな声がネットで多く聞かれます。
チャンもあちこちのローソンを回りました。
そして、9件目にしてやっと見つけました。
しかし・・
棚にあったのは3本のみ…orz(こう言うオチは要らないよ)
店員に尋ねましたが、今は3本しかないとのことでした。
仕方ないので、と言うか、当然ながら、取り寄せを頼みました。明日の午前2時には届くそうです。
それにしても、店頭購入モニター案件でこれほど骨を折ったのは初めてです。費用対効果を考えると割に合わないませんね。
次回からは、もう少し考えなければならないと思いました。無理せずあきらめた方がいい場合あると。
このブログを読んでいる方も応募した人が多いのではないでしょうか。
ですが、販売しているローソンが見つからない!
そんな声がネットで多く聞かれます。
チャンもあちこちのローソンを回りました。
そして、9件目にしてやっと見つけました。
しかし・・
棚にあったのは3本のみ…orz(こう言うオチは要らないよ)
店員に尋ねましたが、今は3本しかないとのことでした。
仕方ないので、と言うか、当然ながら、取り寄せを頼みました。明日の午前2時には届くそうです。
それにしても、店頭購入モニター案件でこれほど骨を折ったのは初めてです。費用対効果を考えると割に合わないませんね。
次回からは、もう少し考えなければならないと思いました。無理せずあきらめた方がいい場合あると。
ソラチカカード作りました [陸マイラーな話]
今年(2016年)6月、陸(おか)マイラーやソラチカカードなるものの存在を知り、8月になってカードを申し込みました。
ANAの陸マイラーの間ではソラチカカードはポイントサイトのポイントを最終的にANAのマイルに交換するために保有しているだけで、ショッピングには利用されていない人が多いと聞きます。
チャン(タイ語で一人称を意味します)も買い物には、あまり使うつもりはありませんが、ガソリンスタンドでの支払いには利用していこうと思っています。
なぜなら、
チャンのよく行くガソリンスタンドはエネオスで、これまでENEOS CARD Sで支払っていましたが、利用特典は請求金額支払い時1リッター当たり2円引きでした。
仮にレギュラー1リットルを110円と仮定し、1000円分給油した場合、1000÷110≒9.09リットル。
値引き9×2円=18円となります。(もちろん、ENEOS CARD Sにもポイント制度がありますが、特典を利用できるほどポイントが貯まったことありませんでした。)
これをソラチカカードで払うとエネオスと提携している全日空から支払額100円当たり1マイル支給され、また、カード会社であるJCBから別に、支払額1000円当たり5マイル(5マイルコースの場合)もらえます。
つまり、1000円の給油でANAから10マイル、JCBから5マイル、合わせて15マイル、手に入ります。
ここで、1マイルにいくらの価値があるのかが問題になりますが、国内線では2円程度、国際線のビジネスクラスでは最低でも3円以上の価値になります。
1マイル=2円と考えれば、15マイル=30円。1マイル=3円と考えれば、15マイル=45円。と言うことになります。
以上、明らかに、ソラチカカードの方がお得なことが分かります。
とは言っても、クレジットカードの支払いで得られるマイルは、たかが知れていまが、チリも積もれば山・・・となってくれれば嬉しいです。
ANAの陸マイラーの間ではソラチカカードはポイントサイトのポイントを最終的にANAのマイルに交換するために保有しているだけで、ショッピングには利用されていない人が多いと聞きます。
チャン(タイ語で一人称を意味します)も買い物には、あまり使うつもりはありませんが、ガソリンスタンドでの支払いには利用していこうと思っています。
なぜなら、
チャンのよく行くガソリンスタンドはエネオスで、これまでENEOS CARD Sで支払っていましたが、利用特典は請求金額支払い時1リッター当たり2円引きでした。
仮にレギュラー1リットルを110円と仮定し、1000円分給油した場合、1000÷110≒9.09リットル。
値引き9×2円=18円となります。(もちろん、ENEOS CARD Sにもポイント制度がありますが、特典を利用できるほどポイントが貯まったことありませんでした。)
これをソラチカカードで払うとエネオスと提携している全日空から支払額100円当たり1マイル支給され、また、カード会社であるJCBから別に、支払額1000円当たり5マイル(5マイルコースの場合)もらえます。
つまり、1000円の給油でANAから10マイル、JCBから5マイル、合わせて15マイル、手に入ります。
ここで、1マイルにいくらの価値があるのかが問題になりますが、国内線では2円程度、国際線のビジネスクラスでは最低でも3円以上の価値になります。
1マイル=2円と考えれば、15マイル=30円。1マイル=3円と考えれば、15マイル=45円。と言うことになります。
以上、明らかに、ソラチカカードの方がお得なことが分かります。
とは言っても、クレジットカードの支払いで得られるマイルは、たかが知れていまが、チリも積もれば山・・・となってくれれば嬉しいです。
陸マイラーになってANAのビジネスクラスにただ同然で乗りたい [陸マイラーな話]
陸(おか)マイラーとは
飛行機に乗って得られるマイレージを貯めるのではなく、ポイントサイトのポイントやクレジットカードの特典をマイルに交換して、マイルを貯める人のことを言います。
ポイントサイトとは
クレジットカードやカードローンのカードを作ったり、FXの口座を開いたりすることによってポイントを提供するウェブサイトのことであり、貯めたポイントは現金、電子マネーや他のサイトのポイントなど交換することができます。
こう言うサイトです。
ポイントサイトのポイントをANAのマイルに交換するにはソラチカカードと言うクレジットカードが重要になります。
このカードは東京メトロのポイント、1METROポイントを0.9ANAマイルと言う高還元率で交換することが出来るのです。
ポイントサイトのポイントを一旦、東京メトロのMETROポイントに交換し、東京メトロのMETROポイントをANAマイルに交換することで陸マイラーはANAマイル錬金術をすることが出来るのです。
チャンもこれから、マイルを貯めるために頑張っていきたいと思います。
飛行機に乗って得られるマイレージを貯めるのではなく、ポイントサイトのポイントやクレジットカードの特典をマイルに交換して、マイルを貯める人のことを言います。
ポイントサイトとは
クレジットカードやカードローンのカードを作ったり、FXの口座を開いたりすることによってポイントを提供するウェブサイトのことであり、貯めたポイントは現金、電子マネーや他のサイトのポイントなど交換することができます。
こう言うサイトです。
ポイントサイトのポイントをANAのマイルに交換するにはソラチカカードと言うクレジットカードが重要になります。
このカードは東京メトロのポイント、1METROポイントを0.9ANAマイルと言う高還元率で交換することが出来るのです。
ポイントサイトのポイントを一旦、東京メトロのMETROポイントに交換し、東京メトロのMETROポイントをANAマイルに交換することで陸マイラーはANAマイル錬金術をすることが出来るのです。
チャンもこれから、マイルを貯めるために頑張っていきたいと思います。