SQ958 SIN⇒CGK(シンガポール⇒ジャカルタ) シンガポール航空 ビジネスクラス [搭乗記、航空会社をかってに批評(レビュー)します]
いきなりですが、大ポカをしてしまいました。
チャンギ空港第2ターミナルのシンガポール航空ビジネス・ファーストクラスの乗客には、第1列に専用のチェックインカウンターがあります。
そうとは知らず、エコノミークラス専用のチェックインカウンターに行ってしまいました。
カウンターでチェックインする人は長い列ができています。自動チェックイン機の方はガラガラでした。
ビジネスクラス専用のチェックインカウンターがない事に、おかしいとは思ったのですが、カウンター以外にグランドスタッフも見当たらなかったので「ビジネスクラスのチェックインカウンターはどこか?」と聞くこともできず、仕方なく機械で搭乗手続きをしました。我ながら間抜けでした。ToT
日本語対応。エアアジアの自動チェックイン機とまったく同じ仕様でした。
座席の変更もできます。
チャンギ空港はゲートの前に保安検査があります。ペットボトルの水を取られてしまいました。
シンガポール航空は本当、座席幅が広いです。
隣の席は埋まっていたはずでしたが、誰も来ませんでした。おかげで外の景色が楽しめました。
インドネシア語の簡単な勉強が出来ます。
ユニバーサルタイプの電源があります。でもなんか小汚いです。もう少し奇麗に掃除して欲しいと思うのは日本人感覚でしょうか。
食事はチキンのみ。見た目はあまりよくありませんが、味はよかったです。ちなみに、今度はグラスの水はSQ607便のときみたく臭くありませんでした。
チャンギ空港第2ターミナルのシンガポール航空ビジネス・ファーストクラスの乗客には、第1列に専用のチェックインカウンターがあります。
そうとは知らず、エコノミークラス専用のチェックインカウンターに行ってしまいました。
カウンターでチェックインする人は長い列ができています。自動チェックイン機の方はガラガラでした。
ビジネスクラス専用のチェックインカウンターがない事に、おかしいとは思ったのですが、カウンター以外にグランドスタッフも見当たらなかったので「ビジネスクラスのチェックインカウンターはどこか?」と聞くこともできず、仕方なく機械で搭乗手続きをしました。我ながら間抜けでした。ToT
日本語対応。エアアジアの自動チェックイン機とまったく同じ仕様でした。
座席の変更もできます。
チャンギ空港はゲートの前に保安検査があります。ペットボトルの水を取られてしまいました。
シンガポール航空は本当、座席幅が広いです。
隣の席は埋まっていたはずでしたが、誰も来ませんでした。おかげで外の景色が楽しめました。
インドネシア語の簡単な勉強が出来ます。
ユニバーサルタイプの電源があります。でもなんか小汚いです。もう少し奇麗に掃除して欲しいと思うのは日本人感覚でしょうか。
食事はチキンのみ。見た目はあまりよくありませんが、味はよかったです。ちなみに、今度はグラスの水はSQ607便のときみたく臭くありませんでした。
シンガポール チャンギ空港 第2ターミナル シンガポール航空 シルバークリス ビジネスクラス [ラウンジ]
イミグレーションを抜け、左へ曲がって、まっすぐ進んだ突き当りにシルバークリスラウンジはあります。
受付の左がビジネスクラスラウンジ、右がファーストクラスラウンジになります。
食事はテーブルで食べている人が多かったですが、当然ソファーに寛ぎながらも頂けます。
日本の新聞は唯一、日経新聞がおいてありました。
さすがシルバークリスラウンジ、料理が豊富です。
お酒も色々取り揃えてありました。
ビールは缶のハイネケンの他、タイガービールとタイのチャーンビールのサーバーがありました。
高級シャンパンのテタンジェ・ブリュットもありました。
今回はジャカルタへの短距離フライトで食事は期待できそうもないので、ここで、しっかり頂きました。
野菜は新鮮。チキンはジューシーで甘辛な味付けに少しスパイシー。ソーセージはプリッとした食感で肉汁が染み出し、本当に美味しい食事でした。
受付の左がビジネスクラスラウンジ、右がファーストクラスラウンジになります。
食事はテーブルで食べている人が多かったですが、当然ソファーに寛ぎながらも頂けます。
日本の新聞は唯一、日経新聞がおいてありました。
さすがシルバークリスラウンジ、料理が豊富です。
お酒も色々取り揃えてありました。
ビールは缶のハイネケンの他、タイガービールとタイのチャーンビールのサーバーがありました。
高級シャンパンのテタンジェ・ブリュットもありました。
今回はジャカルタへの短距離フライトで食事は期待できそうもないので、ここで、しっかり頂きました。
野菜は新鮮。チキンはジューシーで甘辛な味付けに少しスパイシー。ソーセージはプリッとした食感で肉汁が染み出し、本当に美味しい食事でした。
SQ607 ソウル仁川⇒シンガポール シンガポール航空 ビジネスクラス [搭乗記、航空会社をかってに批評(レビュー)します]
出発時間の2時間半くらい前に着きましたが、エコノミークラスのチェックインカウンターはすでに長蛇の列になっていました。
ビジネスクラスのチェックインカウンターは御覧の通り、ガラガラでした。
アシアナ航空のビジネスクラスラウンジで寛いだあと、搭乗時間にゲートへ行くと、
人だかりでした。
まだ、搭乗は始まってませんでした。
窓の外には乗り込む機体が見えました。機材はA330-300
運命の分かれ道を左に進むと
機内はこんな感じでした。
さすがSQ、シートが幅広いです。
アメニティはこんなものでした。
画面はタッチパネルではなく、コントローラーで操作します。いささか、時代をかんじますね。
ウェルカムドリンクは、シャンパンを頂きました。おつまみのナッツは温めてありました。
さすが、シンガポール航空、ホスピタリティの高さが伺えます。
シンガポール航空と言ったら、シンガポールスリングは定番ですね。
かき混ぜると赤一色になりました。味はカシスオレンジを少し苦くした感じです。もちろん、美味しかったです。
さて、ここまでは良かったんですが・・・ここまでは。
食事は洋食を頂いたんですが・・・
信じられないことに、グラスに注がれた水が臭い。
まるで、ペットショップの観賞魚コーナーの匂いがします。魚の入った水槽の臭い。
しかし、まわりにクレームを付けている乗客はいませんでした。チャンも何も言わず、ボトルウォーターを飲むことにしました。
もう一度、同じ写真。
アピタイザですが、生ハムがしょっぱい。生ハムは塩辛いものかもしれませんが、旨味がまったくありません。サラダは苦いだけ。
メインディッシュは牛ひれの蒸し煮。
肉はとても柔らかいんですが、まったく肉の味がしません。
チーズはしょっぱい、粉っぽい。半分食べて、下げてもらいました。
デザートのチョコレートアイス。
これは、可もなく不可ももなく、普通のチョコアイスでした。
最後にフルーツをもらいました。
今回の食事の唯一、果物だけが美味しかったです。ほんと、唯一の救いでした。
食事は天下のシンガポール航空とは思えない、お粗末なもので、まったくネガティブサプライズでした。5段階評価で採点するなら2しか上げられません。
眼下にシンガポールの大地が広がっています。
シンガポール航空に対しては、ANAの特典航空券で搭乗してる分際で厳しいことを書いて、気が引けるところもありますが、期待していたビジネスクラスだけに、正直がっかりなフライトでした。
仁川空港 アシアナ航空 ビジネスクラス ラウンジ [ラウンジ]
2018年4月30日訪問
アシアナ航空のビジネスクラスラウンジはプライオリティパスでも入室できるはずですが、プライオリティパスの看板や表示が見当たりませんでした(単にチャンが見逃したのかもしれませんが)。
アシアナ航空の美人グランドスタッフがお出迎えしてくれます。
あまり種類はありませんが、お酒は一通り揃っています。
ビールは缶はなく、サーバーから頂きます。
右下にはビール用のグラスが冷やしてあります。グラスの上の段にある白いパックは「毎日牛乳」と書かれています。
料理の種類も多くはありません。
日本人の韓国に対するイメージの定番と言ったら、やっぱり辛ラーメンですね。
「持って帰ってはいけません」と注意書きがあります。
機内食が食べれなくなるのでビールとサラダだけにしておきました。
アシアナ航空のビジネスクラスラウンジはプライオリティパスでも入室できるはずですが、プライオリティパスの看板や表示が見当たりませんでした(単にチャンが見逃したのかもしれませんが)。
アシアナ航空の美人グランドスタッフがお出迎えしてくれます。
あまり種類はありませんが、お酒は一通り揃っています。
ビールは缶はなく、サーバーから頂きます。
右下にはビール用のグラスが冷やしてあります。グラスの上の段にある白いパックは「毎日牛乳」と書かれています。
料理の種類も多くはありません。
日本人の韓国に対するイメージの定番と言ったら、やっぱり辛ラーメンですね。
「持って帰ってはいけません」と注意書きがあります。
機内食が食べれなくなるのでビールとサラダだけにしておきました。
OZ1075便 羽田⇒金浦 アシアナ航空ビジネスクラス搭乗機 [搭乗記、航空会社をかってに批評(レビュー)します]
搭乗日2018年4月29日
ANAの特典航空券を利用したアジア周遊旅行をしてきました。
ゴールデンウイーク出発の特典航空券はチャンのようなANAマイレージクラブの平会員にとって、1年前の予約でさえ取りにくいものですが、東京ソウル線は便が多いので、他のルートの便と比べるとかなり取りやすく、アシアナ航空のソウル発であれば、他の地域への予約も容易に取れました。
出発の3時間近く前に空港に着きましたが、チェックインカウンターが開いたのは出発の2時間半前でした。
また、やはり、連休始めとあって、チェックインカウンターはかなり混んでいました。ビジネスクラスといえども少々待たされました。
その割には、保安検査はすいていました。かなり待たされると思っていたので、うれしい誤算でした。
ウエルカムドリンクはシャンパンではなく、水かリンゴジュースでした。
洋食を頂きました。味はまあまあでした。肉は柔らかいですが、そんなにおいしいと言うほどでもありませんでした。
それと、前にアシアナのフライトに乗ったとき、チューブ入りの牛肉炒めコチュジャン(写真を撮り忘れました、すいません)がとても美味しかったので、ご飯を頼んだのですが、パンが出てきまいました。
CAのお姉さんは日本語が上手だったので、日本人かと思っていたけど、韓国の人だったらしく、ちょっと聞き違えたようです。
改めて「パブジュセヨ(ご飯ください)」と言ったら、ないとの事でした。
結局、持ってきてもらったパンにコチュジャンを付けて食べましたが、コチュジャンの辛みとパンの甘みがマッチして、これはこれで、おいしかったです。
2時間ほどの短いフライトで食事をして大してくつろぐ間もなく、到着となりました。
降機するとき、履いていたスリッパ持って行ってもいいか、”Can I have slippers?”とCAに尋ねると新品をくれました。
全体として、カムサァミダ(ありがとう)と言えるフライトでした。
ANAの特典航空券を利用したアジア周遊旅行をしてきました。
ゴールデンウイーク出発の特典航空券はチャンのようなANAマイレージクラブの平会員にとって、1年前の予約でさえ取りにくいものですが、東京ソウル線は便が多いので、他のルートの便と比べるとかなり取りやすく、アシアナ航空のソウル発であれば、他の地域への予約も容易に取れました。
出発の3時間近く前に空港に着きましたが、チェックインカウンターが開いたのは出発の2時間半前でした。
また、やはり、連休始めとあって、チェックインカウンターはかなり混んでいました。ビジネスクラスといえども少々待たされました。
その割には、保安検査はすいていました。かなり待たされると思っていたので、うれしい誤算でした。
ウエルカムドリンクはシャンパンではなく、水かリンゴジュースでした。
洋食を頂きました。味はまあまあでした。肉は柔らかいですが、そんなにおいしいと言うほどでもありませんでした。
それと、前にアシアナのフライトに乗ったとき、チューブ入りの牛肉炒めコチュジャン(写真を撮り忘れました、すいません)がとても美味しかったので、ご飯を頼んだのですが、パンが出てきまいました。
CAのお姉さんは日本語が上手だったので、日本人かと思っていたけど、韓国の人だったらしく、ちょっと聞き違えたようです。
改めて「パブジュセヨ(ご飯ください)」と言ったら、ないとの事でした。
結局、持ってきてもらったパンにコチュジャンを付けて食べましたが、コチュジャンの辛みとパンの甘みがマッチして、これはこれで、おいしかったです。
2時間ほどの短いフライトで食事をして大してくつろぐ間もなく、到着となりました。
降機するとき、履いていたスリッパ持って行ってもいいか、”Can I have slippers?”とCAに尋ねると新品をくれました。
全体として、カムサァミダ(ありがとう)と言えるフライトでした。
バンコク スワンナプーム空港 シンガポール航空シルバークリスラウンジ [ラウンジ]
訪問日 2017/06/22
場所は3F、D7ゲート前。
ANAからもらったインビテーションで入室しました。
写真を撮ってもいいか尋ねたら、笑顔でOKしてくれました。
夜の8時くらいでしたが、けっこうすいてました。
おしゃれなバーカウンターが部屋の中央にありました。お酒の種類は豊富でしたが、スパークリングワインはおいてありませんでした。
ビールの種類も豊富でハイネケンやチャーンの他、シンガポールのタイガービアが缶で置いてありました。
ビールサーバーもあり、アサヒドライとシンハが飲めます(シンハのビアサーバーを見たのは初めてでした)。
ホットミールも充実しています。
シンガポール名物、ラクサもありました。
並みのほてるのビュッフェよりよっぽど豪華な食事ができます。ただ、ローストポークは残念な味でした。
ハーゲンダッツをデザートにいただきました。
場所は3F、D7ゲート前。
ANAからもらったインビテーションで入室しました。
写真を撮ってもいいか尋ねたら、笑顔でOKしてくれました。
夜の8時くらいでしたが、けっこうすいてました。
おしゃれなバーカウンターが部屋の中央にありました。お酒の種類は豊富でしたが、スパークリングワインはおいてありませんでした。
ビールの種類も豊富でハイネケンやチャーンの他、シンガポールのタイガービアが缶で置いてありました。
ビールサーバーもあり、アサヒドライとシンハが飲めます(シンハのビアサーバーを見たのは初めてでした)。
ホットミールも充実しています。
シンガポール名物、ラクサもありました。
並みのほてるのビュッフェよりよっぽど豪華な食事ができます。ただ、ローストポークは残念な味でした。
ハーゲンダッツをデザートにいただきました。
マレーシア航空でセール開始、成田バンコク往復ビジネスクラスで8万円 [航空券のはなし]
時々、セールを行うマレーシア航空ですが、年初に始まったセールが今月はじめに終わったばかりなのに早くも新たなセールが始まりました。
ビジネスクラス:成田発クアラルンプール往復で11万2000円。
ビジネスクラス:成田発クアラルンプール経由バンコク往復が8万円の激安ぶり。ジャカルタやデンパサール(バリ島)など、マレーシア以外の東南アジアも同額。
詳しくはマレーシア航空のHPで。
渡航期間は4/1~4/25と表示されていますが、HP内の予約画面で確認したところ、7/21日本発、7/24現地発の便までセール価格が適用されています。但し、ゴールデンウイーク期間を除く。
一考の価値があるのではないでしょうか。
ビジネスクラス:成田発クアラルンプール往復で11万2000円。
ビジネスクラス:成田発クアラルンプール経由バンコク往復が8万円の激安ぶり。ジャカルタやデンパサール(バリ島)など、マレーシア以外の東南アジアも同額。
詳しくはマレーシア航空のHPで。
渡航期間は4/1~4/25と表示されていますが、HP内の予約画面で確認したところ、7/21日本発、7/24現地発の便までセール価格が適用されています。但し、ゴールデンウイーク期間を除く。
一考の価値があるのではないでしょうか。
バンコク行航空券、下には下があった。 [航空券のはなし]
前回の記事で、来年の正月にアシアナ航空で成田バンコク間の激安チケットを購入したと書きましたが、下には下がありました。
2017/2/12現在、エクスペディアより。
中国国際航空で3万1千円程度で購入できます。
遠回りなので時間も若干かかりますし、到着時間が良くないですが、この値段ならかなりお買い得と言えるでしょう。
良さそうな便としては成田を15:15出発、北京経由でスワンナプームに23:45着のフライトがあります。
ただ、この到着時間だと、エアポートリンクの最終電車には間に合いません。タクシーも年始なので1時間くらい待たされるかもしれません。
また、羽田を19:30出発、北京経由でスワンナプームに翌日の4:30に到着する便も悪くありません。
「そんな朝早く着いてどうするんだ?」と言う声も聞こえてきそうですが、荷物だけホテルに預けて朝の寺巡りもいいかもしれません。或いは、そのまま地方に向けて出発するという手もあります。
バジェット派で休みの長い人にはなかないい選択だとチャンは思います。
もし、エクペディアで予約するなら、ポイントサイトのハピタス経由で予約してみてはいかが?ポイントがもらえますから。
下記のリンクから登録すると1000ポイントもらえます。ただし、2017/3/31まで
2017/2/12現在、エクスペディアより。
中国国際航空で3万1千円程度で購入できます。
遠回りなので時間も若干かかりますし、到着時間が良くないですが、この値段ならかなりお買い得と言えるでしょう。
良さそうな便としては成田を15:15出発、北京経由でスワンナプームに23:45着のフライトがあります。
ただ、この到着時間だと、エアポートリンクの最終電車には間に合いません。タクシーも年始なので1時間くらい待たされるかもしれません。
また、羽田を19:30出発、北京経由でスワンナプームに翌日の4:30に到着する便も悪くありません。
「そんな朝早く着いてどうするんだ?」と言う声も聞こえてきそうですが、荷物だけホテルに預けて朝の寺巡りもいいかもしれません。或いは、そのまま地方に向けて出発するという手もあります。
バジェット派で休みの長い人にはなかないい選択だとチャンは思います。
もし、エクペディアで予約するなら、ポイントサイトのハピタス経由で予約してみてはいかが?ポイントがもらえますから。
下記のリンクから登録すると1000ポイントもらえます。ただし、2017/3/31まで
今後の渡航予定 [航空券のはなし]
①4/17台湾日帰り旅行
ピーチアビエーションの台北0泊弾丸スペシャルに乗ってみます。現地での予定はまだ決めていませんが、台北の秋葉原と言われる光華商場は絶対行こうと考えています。
②6/17~6/21シンガポール・タイ旅行
日頃の陸マイラー活動の成果であり、念願だった全日空のビジネスクラス特典航空券をついに発券しました。
但し、羽田→シンガポール、タイバンコク→羽田のオープンジョーのチケットになります。
本当はシンガポール、タイバンコク間も特典航空券で手配したかったのですが、まだ、そこまでのマイルが貯まっていませんでした。
この区間はエアアジアで購入しました。距離も短いし、シンガポール、チャンギ空港はプライオリティパス天国なのでLCCで構わないと思っています。
③2018/1/2~1/7タイ旅行
アシアナ航空、往路はソウル仁川経由で成田12:30発のバンコク、スワンナプーム22:10到着予定となります。1月初旬に購入したため、諸費用込みで4万円弱とこの時期としては超激安でした。
今回はチェンマイか、ラオスかどちらかに足を延ばしたいと考えています。
また、行先はまだ決めていませんが、秋頃にどこか行けないかと検討しています。候補としては韓国プサン・ソウル、フィリピンセブ、インドネシアジャカルタなどとなります。が、すべては安いチケットが手に入るかどうか次第です。
ピーチアビエーションの台北0泊弾丸スペシャルに乗ってみます。現地での予定はまだ決めていませんが、台北の秋葉原と言われる光華商場は絶対行こうと考えています。
②6/17~6/21シンガポール・タイ旅行
日頃の陸マイラー活動の成果であり、念願だった全日空のビジネスクラス特典航空券をついに発券しました。
但し、羽田→シンガポール、タイバンコク→羽田のオープンジョーのチケットになります。
本当はシンガポール、タイバンコク間も特典航空券で手配したかったのですが、まだ、そこまでのマイルが貯まっていませんでした。
この区間はエアアジアで購入しました。距離も短いし、シンガポール、チャンギ空港はプライオリティパス天国なのでLCCで構わないと思っています。
③2018/1/2~1/7タイ旅行
アシアナ航空、往路はソウル仁川経由で成田12:30発のバンコク、スワンナプーム22:10到着予定となります。1月初旬に購入したため、諸費用込みで4万円弱とこの時期としては超激安でした。
今回はチェンマイか、ラオスかどちらかに足を延ばしたいと考えています。
また、行先はまだ決めていませんが、秋頃にどこか行けないかと検討しています。候補としては韓国プサン・ソウル、フィリピンセブ、インドネシアジャカルタなどとなります。が、すべては安いチケットが手に入るかどうか次第です。
キレートレモンスパークリング、ローソン、売ってない [陸マイラーな話]
ちょびリッチなどのポイントサイトで、「キレートレモン スパークリング 450ml」店頭購入 ポッカサッポロ フード&ビバレッジ株式会社の100%還元モニター案件があり、4本買うと604円相当のポイントが貰えます。
このブログを読んでいる方も応募した人が多いのではないでしょうか。
ですが、販売しているローソンが見つからない!
そんな声がネットで多く聞かれます。
チャンもあちこちのローソンを回りました。
そして、9件目にしてやっと見つけました。
しかし・・
棚にあったのは3本のみ…orz(こう言うオチは要らないよ)
店員に尋ねましたが、今は3本しかないとのことでした。
仕方ないので、と言うか、当然ながら、取り寄せを頼みました。明日の午前2時には届くそうです。
それにしても、店頭購入モニター案件でこれほど骨を折ったのは初めてです。費用対効果を考えると割に合わないませんね。
次回からは、もう少し考えなければならないと思いました。無理せずあきらめた方がいい場合あると。
このブログを読んでいる方も応募した人が多いのではないでしょうか。
ですが、販売しているローソンが見つからない!
そんな声がネットで多く聞かれます。
チャンもあちこちのローソンを回りました。
そして、9件目にしてやっと見つけました。
しかし・・
棚にあったのは3本のみ…orz(こう言うオチは要らないよ)
店員に尋ねましたが、今は3本しかないとのことでした。
仕方ないので、と言うか、当然ながら、取り寄せを頼みました。明日の午前2時には届くそうです。
それにしても、店頭購入モニター案件でこれほど骨を折ったのは初めてです。費用対効果を考えると割に合わないませんね。
次回からは、もう少し考えなければならないと思いました。無理せずあきらめた方がいい場合あると。